多くのお客さまから、
「注文し忘れてて、早急に必要で、、、。」
「なんとか、2、３日中に製品ができないか？」
「初めてなんですが、急な発注ってお願いできますか？」
「どうしても間に合わない製品があって、、、。」などと
このところ、納期が間に合わなくて困っているというお問い合わせが増えています。そこで、当社としても、なんとかこのご要望に応えたいと、社内一同、どのようにしたらこの問題を解決できるのかを考え抜きました。
「プレス加工は、金型が必要なので時間が掛かってしまう・・・。汎用金型を使用（専用金型不要）して、早急に対応可能な金属加工となれば、精密板金加工しかない！」ということから、
が発動しました。
当社の常時取り扱いの材料は、ステンレス材 SUS304, SUS430／神鋼（真鍮・銅）C2801P, C1100P／純アルミ・アルミ合金 A5052P, A6063／鋼板・メッキ鋼鈑 SPHC, SPCC, SECC, SGCC, ZAM, ペンタイトですので、多くのお客さまのご要望を叶えることが可能です。在庫がない場合でも、＋2日程度で、納品が可能になります。
「納期が迫っている。」
「スピード対応をしてくれる金属加工工場を知らない。」という方に、
１２時までに、ご注文いただければ、汎用金型使用（専用金型不要）の精密板金加工に限りますが、*最短で翌日出荷が可能です。
(*当日午後からの、詳細打ち合わせ後の製造可否判断のもと。）
必ずお電話で、『精密板金翌日出荷プロジェクト』とお問い合わせください。
当社一同、みなさまからのお問い合わせをお待ちしています。
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形、寸法、材料、仕上げ、個数等を教えてください。 図面やスケッチ等があれば、メールまたは、faxにて、 お送りいただきますようお願いいたします。  |
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いただいた図面や製品情報を社内で、工場長、担当技術者、 品質管理者が、確認、検討いたしまして、在庫の有無の確認、 製作上、問題がないかの判断をさせていただき、確認のお電話を さしあげます。 製作するにあたり、最終的な製品、製造上の細かな確認事項、お見積内容、 また、今後のスケジュールなどの確認をさせていただきます。 |
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当社から、精密板金加工の発注に際し、確認の書類（発注書）を作成し、 お送りいたしますので、ご確認いただき、ご署名、捺印の上、FAXにて、 ご返送いただきますようお願いいたします。 発注書が届きました時点で、正式受注として、翌日からの製作の準備に とりかかります。 |
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翌朝から、お客さまの精密板金加工の発注に際し、製作にとりかかります。 |
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品質管理責任者のもと、検品、梱包が行われ、夕方、お客さま宛に 出荷させていただきます。その後、配送業者の伝票番号をメールにて、 お知らせいたします。 |
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製品が到着いたしましたら、配送業者に代金（代引き）をお支払い くださいますようお願いいたします。到着いたしましたら、お手数ですが、 製品のご確認をお願いいたします。 |
【福井プレス工業にて金属加工可能な常時取扱い材料】
ステンレス材 SUS304, SUS430／神鋼（真鍮・銅）C2801P, C1100P／
純アルミ・アルミ合金 A5052P, A6063 等／鋼板 SPHC, SPCC／メッキ鋼鈑 SECC（ボンデ・ペンタイト）, SGCC, ZAM,
【材料支給にて、金属加工可能な材料】
塩化ビニル
